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グレインフリードッグフードは本当に良いのか?


 今週9月26日(月)~10月2日(日) 

  概ね晴 平均気温 最高28℃ 最低17度 湿度 低め


今週の三田市は、途中雨が降る日もありますが、概ね晴で愛犬の散歩に最適な季節になってきました。朝晩の気温差が気になるので、愛犬の寝る場所にも毛布を置いてあげるなどケアをしてあげましょう。

先週の金曜日は秋分の日でした。今年も残り半分です。これから冬至に向かって陰の流れが拡大していきます。引き続き、大きな変化をするのではなく、今までの流れを大切に保つようにしてください。


グレインフリーのドッグフードが良いのか?そうじゃない方が良いのか?迷われている方々が多いので、ここでグレインフリーとは何かを説明したいと思います。


グレインフリーとは、グレイン(穀物)フリー(不使用)で穀物不使用となります。


穀物といっても、イネ科の穀物に限定されますので、グレインフリーだと記載されているドッグフードにキノア(スーパーフード)が含まれる場合があります。穀物と言っちゃうと、穀物が入っているのに? なぜ?となりますので、気を付けてください。


さて、グレインフリーの基礎はこの辺にして、私がドッグフードの営業をしている時のお話ですが、あるグレインフリードッグフードメーカーの営業との会話が印象的でしたので、ここでお伝えします。


「先日、生体販売をしている某ペットショップよりクレームが来たよ。」

「どんなクレーム?」

「うちのドッグフードをまだ半年にもならない子犬に与え続けると、急にフラフラして倒れたって(◞‸◟) 」

「なんで?」

「いや、ここだけの話、原因は低血糖やったみたい・・・」

「子犬が低血糖になるの?」

「うちのドッグフード、グレインフリーやから、糖質がこの子にとって低すぎたんや」

「ここだけの話、子犬にグレインフリーは与えるべきではないね。」


穀物には、糖質が含まれます。もちろん穀類の種類にもよりますが、糖質は摂りすぎると、太る原因になりますが、足りなさすぎると命にかかわります。


糖質をエネルギーとして働いている器官はどこでしょう?


それは、脳です。


まだまだ統計でしっかり出ていませんが、グレインフリーが出始めてから近年までで、愛犬のてんかんが流行ってきているようです。


糖質不足に陥ると脳に十分なエネルギーがいきません。なので、ボーとしたり、脳の機能が低下します。


もちろん、糖新生という言葉を聞いたことがある人もいるかもしれません。簡単に言うと、脂肪が糖の役割を果たす様に変化させることです。


ですが、糖新生はエネルギーが必要です。だから子犬はフラフラして倒れてしまったんですね。


結論から言うと、子犬や疲れやすい気虚の愛犬には、グレインフリーは絶対おススメできません。低血糖で倒れる可能性があります。


ただし、穀類アレルギーがある場合は違います。ぜひ、グレインフリーを与えて下さい。ですが、トッピングでお野菜、果物なんかを加えてあげてください。


いずれにしても、グレインフリーじゃないとダメみたいなインターネット広告が多いですが、それに流されずに、しっかり見極めて下さいね。


わからない時は、是非ファニーピーにご相談下さい。



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